2016/08/11

高木文明のお気に入りの一冊「金田一少年の事件簿」

高木文明が紹介するお気に入りの一冊は「金田一少年の事件簿」です。

往年の名探偵を祖父に持つ高校生「金田一一(きんだいち・はじめ)」が、次々と難事件を解決していく物語です。アニメ化やドラマ化もされています。

高木文明がこの作品で注目するポイントは、金田一少年と周囲の人物との関係です。金田一少年は圧倒的な推理能力を持っていますが、万能ではありません。
友人の七瀬美雪や警察関係者といっしょに事件を調べるうちにヒントを得て、解決に至ります。いわばチームを組んでいるようなもので、周囲の人物たちにもきちんと存在感が与えられているのです。

事件のトリックを説明する部分は主人公が目立ちますが、全体としては金田一少年だけでは事件は解決できないところがリアルだなと感じています。

マメマガ-金田一少年の事件簿
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2016/08/10

高木文明のお気に入りの一冊「CLAYMORE」

高木文明が紹介するお気に入りの一冊は「CLAYMORE」です。

CLAYMORE」は、半妖を題材にしたダーク・ファンタジーで、中世ヨーロッパが舞台です。
半人半妖の女戦士「クレイモア」が妖魔と戦うことがストーリーの中心です。
生まれながらにして妖魔を倒すことを義務付けられたCLAYMOREが、任務をこなすうちに互いに認め合い絆が生まれる様子が描かれています。

高木文明は、CLAYMOREたちが、なぜ自分が妖魔と戦わなければいけないのか、自問自答する姿に胸が締め付けられます。
ストーリーは暗く哲学的な一面もありますが、八木教広の描くキャラクターや中世ヨーロッパの風景は美しく、読み進めるうちに「CLAYMORE」の世界に没入します。美しくも儚い物語で高木文明もオススメなので、ぜひ読んでみてください。

クライモアWikipedia
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2016/08/09

高木文明のお気に入りの一冊「クローズ」

高木文明が紹介するお気に入りの一冊は「クローズ」です。

クローズ」は、鈴蘭男子高校の不良たちを描いたマンガで、映画化もされ大ヒットしました。
主人公の坊屋春道を中心にストーリーは進行し、不良の巣窟である鈴蘭男子高校を制覇することを目指します。

主人公が番長を目指す不良マンガは多いですが、高木文明が感じる「クローズ」の面白さはキャラクターの多様性です。

桐島ヒロミや杉原誠など、かつての敵がケンカを通して互いの実力を認め合い、味方として共闘していくところが魅力です。

迫力のあるケンカシーンがマンガ最大の売りですが、随所に散りばめられているギャグもレベルが高く、ピリピリしたケンカシーンとのコントラストで笑えます。迫力のある不良マンガを探している人は、「クローズ」を読んでみるといいですね。

クローズ Wikipedia

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2016/08/08

高木文明のお気に入りの一冊「デトロイト・メタル・シティ」

高木文明が紹介するお気に入りの一冊は「デトロイト・メタル・シティ」です。

デトロイト・メタル・シティ」は、お洒落な音楽を好んで聞いていた純朴な青年、根岸崇一が、ひょんなことからデスメタルバンド「デトロイト・メタル・シティ(通称DMC)」のヴォーカル・ヨハネ・クラウザーII世としてデビューしてしまう話です。

それまで全く興味のなかったデスメタルのヴォーカルとして才能を発揮し、デスメタルファンからは悪のカリスマとして祀り上げられていく姿が面白いです。

適当かつデタラメにした行動や発言が曲解され、次第に人気を集めていく過程は爆笑モノです。

主人公の周りには強烈な個性を持つキャラクターも多く、高木文明も、主人公の根岸崇一が咄嗟に繰り出す歌詞やアドリブに何度も笑ってしまいました。

デトロイト・メタル・シティ公式サイト
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2016/08/04

高木文明のお気に入りの一冊「アイシールド21」

高木文明が紹介するお気に入りの一冊は「アイシールド21」です。

小早川瀬那は、小柄な体格で気弱な男子高校生。取り柄といえば、10年間パシリで培った俊足だけ。
そんな落ちこぼれ&競技素人の主人公が、ひょんなことからアメリカンフットボールと出会います。
悪魔的に狡猾な蛭魔先輩に脅され始めたアメフト。でも、瀬那はそのフィールドに自分を輝かせる居場所を見つけて、スター選手へと成長していきます。仲間と共に夢を目指して、ひたすらに努力する!青春で、めちゃくちゃアツいスポーツ漫画です。

この漫画、他校のライバルたちもカッコいいんですよ~!それぞれアメフトにかける思いがあって…。
登場するキャラクターの中で、絶対に一人は「こいつ好きだ!」と思うやつがいるはず笑
高木文明、「超・脇役列伝」のコーナーが結構好きだったりします。

手に汗握る試合展開とスタジアムの観客まで細かく書き込まれた画力は、必見!
ぜひ読んでみてください。

  
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2016/08/03

高木文明のお気に入りの一冊「金色のガッシュ!!」

高木文明が紹介するお気に入りの一冊は「金色のガッシュ!!」です。

金色のガッシュ!!と言えば、雷句誠の代表作とも言える漫画ですね。
千年に一度行われる、魔王の王を決める闘いに参加することになってしまった魔物の子、ガッシュの成長物語です。テレビアニメ化もされ、トレーディングカードゲームやコンピューターゲームにもなり、爆発的な人気を博しました。

高木文明が金色のガッシュ!!の中でも特に好きなのは邂逅編です。主人公ガッシュと清磨が友情を深めながら、やさしい王様を目指して魔物たちと戦っていくんです。
辛い別れも経験するのですが、笑いあり涙あり、魔物と戦うだけではなく、熱い友情の物語になっているんです。

ただの戦闘漫画ではなく、愛と友情の感動物語になっているので是非読んでみて欲しいですね。

金色のガッシュ!!名言集
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2016/08/02

高木文明のお気に入りの一冊「七つの大罪」

高木文明が紹介するお気に入りの一冊は「七つの大罪」です。

この漫画は異世界ファンタジーで、王国や騎士、姫といった王道でありながら、キャラクターのオリジナルティが秀逸な作品になります。
過去にアニメ化されているので知っている方も多いでしょうが、いわゆるヒロイックファンタジーの流れでありながら、正義の味方ポジションの主人公たちがそれぞれ「罪」を背負っていることが特徴です。

個性豊かなキャラクターと散りばめられた数々の謎、正統派のストーリー展開でありつつも独創性があって読んでいてワクワクしてきます。

一度、高木文明もこういった世界でヒーローになってみたい、読むと元気と勇気をくれるおすすめの漫画の一冊になっています。


講談社コミックスプラス 七つの大罪

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2016/08/01

高木文明のお気に入りの一冊「あひるの空」

高木文明が紹介するお気に入りの一冊は「あひるの空」です。

「あひるの空」は九頭龍高校(通称、クズ高)のバスケットボール部の活躍を描いたマンガで、試合シーンや高校生たちのリアルな姿を映し出していることで人気を集めました。
主人公の車谷空は身長が153cmしかないにもかかわらず、生まれ持ったバスケットボールのセンスで次々に難題をクリアーしていきます。
車谷空の努力もあって不良たちが更生し、次第にバスケットボールに打ち込んでいく姿は感動的です。
高木文明が好きな点は、「あひるの空」には少年漫画にありがちな必殺技が登場しないところです。

キャラクターは努力することで勝利を掴み、努力の過程で悩むところがリアルです。
高木文明は、等身大の少年たちのスポ根マンガを探している人に「あひるの空」を読んで欲しいです。

講談社コミックスプラス あひるの空
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