--/--/--

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2017/01/24

高木文明が考えさせられた聴覚障害やいじめを扱った作品

高木文明が紹介するお気に入りの一冊は聲の形です。
こちらは映画化されているためそちらで知ったという人も多いでしょう。
高木文明は映画化される前から知っておりとても楽しめました。

聴覚障害によっていじめを受けている少女といじめの首謀者であった少年が中心となって話が展開していきます。
テーマとしてはかなり重いものが含まれているのですが、楽しく読むことができます。

原作はとてもハードな展開があり、いじめの描写もかなりリアルでエグいものとなっています。
心理描写も綿密に描かれており、途中で読むのをやめてしまう方がいるかもしれません。

高木文明も何度か断念しそうになったのですが最後まで読むのをやめなくて本当に良かったと思います。
共感できるという部分も多く含まれており、子供の残酷さを感じさせる部分もあります。

現実にいそうな先生や子供達が描かれており、リアルだと感じさせる部分はたくさんありました。
キレイ事が好きな人には理解できない作品かもしれませんが、健常者の方こそ読むべき漫画だと思いました。
すべての人間が読むべき漫画だと思いました。
いろいろと考えさせられる部分がたくさんあり、目を背けてはいけない事実に気がつかせてくれる作品だと思います。

聲の形:Amazon
51mtm7G3.jpg
スポンサーサイト
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。